【中日】23年ドラフト5位土生翔太に戦力外通告 育成打診に即答せずも「見返してやりたい」

球団から来季の支配下選手契約を結ばない通告を受け取材に応じる土生(撮影・森本幸一)

中日土生翔太投手(24)が27日、球団から来季の支配下契約を結ばないことを通告された。来季の育成契約を打診されている。

ナゴヤ球場での秋季練習を終え、練習着のまま球団に呼ばれた。「見返してやりたい気持ちもありますし…。今さっき言われたばかりなので、しっかりまだ自分の中で整理ついてからしっかり考えてやっていきたい」と、突然の通告に驚きながらも「今年1年は何も仕事を果たせていないので」と覚悟はできていた。

桜美林大からBC茨城へ進み23年ドラフト5位で入団。即戦力右腕は1年目は7試合に登板も今季は1軍登板なし。5月31日に今季初昇格したが出番なく6月2日に出場選手登録を抹消された。

昨年オフにへんとうを手術した影響もあり今季は出遅れた。「球速が今年は出ていないので、圧倒した成績を残さないと育成は支配下に上がれないので」と現役続行への意欲を見せた。

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