【日本ハム】松岡洸希3月に支配下勝ち取るも戦力外「チャンス生かし切れなかった」育成打診受ける

武田コーチにあいさつする日本ハム松岡(右)

日本ハムは28日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で宮内春輝投手(29)松岡洸希投手(25)根本悠楓投手(22)星野ひので内野手(20)、育成の中山晶量投手(26)に対して、来季の契約を結ばないことを通達した。

宮内、松岡、根本、星野は、育成契約の打診を受けた模様。中山は現役続行を目指して、日本プロ野球選手会が主催する「エイブル トライアウト2025~挑め、その先へ」(11月12日、マツダスタジアム)に参加する予定。

松岡は22年オフ、初の現役ドラフトで西武から日本ハム移籍。同年は1度も1軍登板を果たせずオフに戦力外通告を受け育成選手として再契約した。24年も1軍登板はなかったが、育成選手として再契約し、チームに残った。今季は気合を入れ、丸刈りにしてキャンプイン。3月8日に支配下契約を勝ち取り、3月30日西武戦の6回から2番手で登板し1回2安打無失点と好リリーフも、その後は結果が続かず、登板3試合で1軍登録を抹消されて以降、出番はなかった。

松岡は「球団に3年見てもらって、今年支配下も取って、そこでチャンスを生かしきれなかったというのは自分の実力かなと。やっぱりそこでチャンスを勝ち取れる人っていうのが、やっぱり1軍で活躍する選手かなって改めてシーズン中も思いました」と振り返った。

育成での再契約を打診された模様で「ちょっと考えたいという気持ちではある。球団には本当にここまで、お世話になってるので、球団にもファンの皆さんにも、いい報告ができるようにとは思います」と話した。

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