【阪神】またライン際に微妙なバント…佐藤輝明はスルーせずつかむ 第1戦では勝負の分かれ目に

阪神対ソフトバンク 8回表ソフトバンク1死一塁、三塁前にセーフティーバントを決める周東(撮影・和賀正仁)

<日本シリーズ:阪神-ソフトバンク>◇第3戦◇28日◇甲子園

また重要な場面で、ライン際に微妙な打球が転がった。

ソフトバンク1点リードの8回1死一塁。周東佑京内野手(29)がセーフティーバント気味に三塁線に絶妙に転がした。阪神の三塁手・佐藤輝明内野手(26)がチャージし、ライン際で素手でつかんだが、一塁には投げられなかった。

ここから2死満塁までピンチが広がったが、岩崎優投手(34)が無失点で抑えてことなきを得た。

第1戦では1点を追う阪神の6回の攻撃で、1死二塁から中野拓夢内野手(29)が三塁線にバントを転がした。三塁手の野村勇内野手(28)はファウルになることを狙ってスルーしたが、ボールはラインの内側で止まった。

ここから阪神が逆転し、初戦を勝利した。

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