【阪神】近本光司が球団新記録 23年日本シリーズから8試合連続安打 杉山一樹から左前打放つ

阪神対ソフトバンク 9回裏阪神1死一塁、近本は左前打を放つ。投手杉山(撮影・加藤哉)

<日本シリーズ:阪神1-2ソフトバンク>◇第3戦◇28日◇甲子園

阪神近本光司外野手(30)が日本シリーズの連続試合安打を8に伸ばし、球団新記録とした。

第5打席で待望の1本が飛び出した。1点を追う9回1死一塁。守護神杉山に追い込まれたが、フォークをうまくとらえてライナーで左前にはずませた。サヨナラ勝ちの望みをつなぐ技あり打だった。これまでの球団最長は62年の吉田義男、05年と14年の2度にわたった鳥谷敬の7試合。近本は23年の日本シリーズでは第1戦と第3~7戦で安打を記録。23年は初戦にいきなり3安打。計14安打を放ってMVPに輝いたが、第2戦だけノーヒットだった。

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