【ソフトバンク】先発大津亮介5回3安打無失点の好投、わずか59球 代打近藤と交代し降板

阪神対ソフトバンク ソフトバンク先発の大津(撮影・岩下翔太)

<日本シリーズ:阪神-ソフトバンク>◇第4戦◇29日◇甲子園

ソフトバンク先発大津亮介投手(26)が5回59球、3安打無失点と好投した。6回2死二塁で打順がまわり代打近藤健介外野手(32)と交代し降板となった。

登板前には「初めての日本シリーズでの先発なので緊張もありますが、それ以上に楽しみの方が大きい」と話していた。1点リードの3回は2死走者なしから味方の失策などで2死一、三塁のピンチを背負ったが4番佐藤輝をカットボールで中飛に仕留め切り抜けた。

打っても左打席から3回は遊撃内野安打。5回は四球を選び柳町達外野手(28)の左犠飛で三塁走者として生還。肌寒い甲子園でグラウンドコートを着て長時間走者として塁上にいたことも苦にしなかった。

23年6月18日、甲子園での阪神戦でリリーフし1球でプロ初勝利を挙げた思い出の地で、最高の投球を見せた。

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