【阪神】大竹耕太郎の超スローボールは68キロ 頂上決戦でも臆せず選択 元同僚はどう見た?

阪神対ソフトバンク 1回表ソフトバンク2死、柳町に68キロのスローボールを投じた大竹(撮影・浅見桂子)

<日本シリーズ:阪神-ソフトバンク>◇第5戦◇30日◇甲子園

阪神大竹耕太郎投手(30)が負ければ終わりの試合で、らしさを存分に発揮した。

初回2死、柳町達外野手い(28)への2球目に得意の超スローボールを投げた。高めに外れたが球速表示は68キロ。場内はどよめきに包まれ、ソフトバンクベンチでは驚きの表情を見せる選手も。

第1戦で村上頌樹(27)が59キロのストライクを投げて話題に。2人は競うように超スローボールを磨き続けており、精度は年々増している。

柳町は140キロの直球で見逃し三振。大竹は波に乗って、3回までパーフェクトの立ち上がりを見せた。

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