【阪神】藤川監督、甲子園3戦すべて1点差負け「時の運のように見えてそうではない」/一問一答

阪神対ソフトバンク 日本シリーズを終え、ソフトバンクナインに一礼する阪神藤川監督(撮影・岩下翔太)

<日本シリーズ:ソフトバンク3-2阪神>◇第5戦◇30日◇甲子園

阪神が無念の逆転負けで、2年ぶりの日本一を逃した。第1戦に勝ったが、そこから4連敗。本拠地での胴上げを許した。試合後の藤川球児監督(45)の一問一答は次のとおり。

   ◇   ◇   ◇

-最後まで阪神としての戦いを貫いた

「やっぱり(ソフトバンクは)底力がありましたね。非常に強かったですね」

-ソフトバンクの強さをどこに感じたか

「まだまだ組織として、自分も預かる立場として1年目で、さらにチーム力を上げていかなければ、ここまでくることは非常に難しい。こういう強いチームと対等以上に戦おうと思うと、さらにやるべきことはしっかりとやらなければいけない。とにかくチーム力を上げなければいけない。それぐらい強かったですね」

-相手の胴上げを見ていた

「自分たちの選手には誇りを持ってますから、非常に頑張ってくれた。今日限界が来てもという意味で全選手が努力して今日のゲームに備えながら、やってくれました。彼らの今シーズンへの集中力に本当に頭が下がります。次は自分が監督としてどういうふうに、次の春に向かってチームを作り上げていくかというところですね」

-甲子園はすべて1点差

「1点差は時の運のように見えてそうではないですから。DHもありますから、(ソフトバンクは)非常に強力な打線を備えていたという印象。精いっぱい、選手たちは戦ってくれました。彼らにこれ以上のことは求めることはないです。成長はしていかないといけない選手たちはいますから」

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