【ソフトバンク】奈良原浩ヘッドはコーディネーター職への就任打診「聞いてから」4軍制も変革へ

報道陣と笑顔で話をする奈良原コーチ(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク奈良原浩1軍ヘッドコーチ(57)が来季コーディネーター職就任への打診を受けたことが10月31日、分かった。

奈良原ヘッドコーチは、小久保監督の1軍監督就任とともに入閣。小久保監督は青学大の後輩であり、参謀役としてリーグ連覇を支えた。この日は荷物整理などでみずほペイペイドームを訪れ「(新たなオファーは)何をするべきなのかを明確に聞いてから判断したい」と熟考の構えを示した。村上隆行1軍打撃コーチ(60)は退団する見込みだ。

来季はNPB唯一の4軍制も変える。4軍監督を配置せず、技術と体力強化に特化して若手育成を行う。対戦投手の映像を流し、球種、球速、ボールの回転数などを正確に再現する「トラジェクトアーク」を駆使していく模様だ。来季以降の4軍について、三笠GMは「新しいステージに入っている」と話した。

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