【阪神】中野拓夢、新婚村上頌樹に選手会長託す考え「誰も文句言わない」投手は81年小林繁以来

阪神中野拓夢(右)と村上頌樹(2025年9月2日撮影)

阪神の選手会長を務める中野拓夢内野手が、村上頌樹投手(27)にバトンを渡す考えを明かした。

24年から務めてきたが、今年で2年の任期が終了。「村上に託そうかなって考えています。頼むわって形では伝えてます」と話した。

まだ決定はしていないが、同期入団で2学年後輩が適任だと確信している。「これだけの成績も残していますし、村上がやることに誰も文句は言わない。若い選手がこれからどんどんチームを引っ張っていかないといけない立場になってくると思うので」。今季開幕投手を務め、リーグ3冠に輝いた右腕。新たな役職が加われば、中心選手としての自覚もより生まれるはずだ。

もし阪神で投手が選手会長を務めれば、81年小林繁以来と珍しい。「しっかりサポートしていきながら、もっともっとよりよいチームを作っていきたい」。後任が決まれば、協力はもちろん惜しまない。

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