<関西地区大学野球選手権大会:京産大6-1奈良学園大>◇2日◇第1代表決定戦準決勝◇GOSANDO南港
11年ぶりの2度目の明治神宮大会出場を目指す京産大(関西6大学)が奈良学園大(近畿学生)を破り、今秋全勝優勝を果たした佛教大(京滋大学)との翌3日に行われる第1代表決定戦に、駒を進めた。
今秋ドラフト会議で指名漏れ後、初の公式戦登板となった先発の最速152キロ右腕の由上慶(ゆかみ・けい)投手(4年=関西大倉)が8回6安打無失点。130球を超える力投で試合を作った。
打線は2回に先制し、4回に追加点で2点リードとし、9回には2死満塁から3番西田大志外野手(2年=履正社)の初球左越え適時二塁打と4番作本成央外野手(4年=鳥羽)の右越え適時三塁打の連打でリードを6点に広げた。