【ロッテ】小林宏之氏が1軍投手コーチ就任 31年ぶりリーグ優勝、日本一へ導いた立役者の1人

小林宏之氏(2021年6月5日撮影)

ロッテOBの小林宏之氏(47)が、来季からロッテの1軍投手コーチに就任することが2日、分かった。本格派右腕の小林氏は現役時、先発、リリーフ両方で活躍。05年には交流戦初代MVPを受賞しシーズンを通して抜群の安定感を誇った。先発の一角としてチームを31年ぶりのリーグ優勝、日本一へ導いた立役者の1人となった。また、抑えに回った10年はシーズン3位から日本一を果たした。

今回の就任で、05年、10年の日本一メンバーが再び集結する形となった。サブロー監督、打撃コーチに就任した西岡剛氏ら当時の主力を指導者とする布陣が整う。来季は歓喜のリーグ優勝&日本一から21年、最後の日本一からだと16年、頂点を知った選手たちが今度は指導者として再びマリーンズのユニホームをまとい、新たな栄光を目指す。

小林氏は阪神、西武などを経て、14年に現役引退後は独立リーグで指導にあたった。現在はマリーンズジュニアの監督を務める。投手陣の再建が急務の中、実績と指導経験を備えた小林氏の手腕に期待がかかる。

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