ヤクルト並木秀尊外野手(26)が走り方改革でシーズンを駆け抜ける。
6日、埼玉・戸田球場での秋季練習に参加した。オフは例年と同じように、2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレー銀メダリストの高平慎士氏(41)から走り方の指導を受ける見通し。今季は7月に下半身コンディション不良で離脱しただけに、並木は「どういう負荷のかかり方をしたら、けがをしてしまうのか」とテーマを持ちながら、吸収するつもりだ。
チームNO・1の俊足を誇る。ただ見据えるのは足のスペシャリストの役割だけでなく、レギュラー取り。並木は「けがをしない体作りをして、1年間1軍で戦い続ける。タイトル、盗塁王を貪欲に目指したい。チャンスをつかみたい。結果を残していきたい」と話した。