「データ7:勘3くらいで」前ロッテ監督吉井理人氏「Sクラス」不在の今季采配振り返る

吉井理人氏(2025年10月撮影)

近鉄、巨人、横浜(現DeNA)でプレーした阿波野秀幸氏(61)が自身のYouTubeチャンネル「阿波野チャンネル」を更新。阿波野氏が「同志」と語る近鉄時代を共にした前ロッテ監督の吉井理人氏(60)とのコラボ動画を公開した。

動画では退任後に吉井氏が自身のブログで「やりくりでの戦いでは、優勝には限界」と記した真意について言及。今季からドジャースに移籍した佐々木朗希投手(24)の不在でSクラス(日本代表クラス)の選手がいない現状を踏まえ、「毎試合、相手先発に合わせて予測OPSというものを使って打順を並べていたが、それだけでは大型連勝はできない。チームが突き抜けるには、投手にも野手にもSクラス(日本代表クラス)の選手が必要です」と語った。その上で指揮は「データ7:勘3くらい」で行っていたと振り返り、今季はデータを重視した采配だったことを明かした。

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