【侍ジャパン】二遊間争い激化 野村勇が2ラン含む2安打 小園が2点適時打 牧が2安打1打点

日本対広島 7回表日本無死一塁、野村は左越え2点本塁打を放つ(撮影・岩下翔太)

<侍ジャパン練習試合:侍ジャパン14-11広島>◇10日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎

侍ジャパンの二遊間争いが激化する。守備から途中出場した野村勇内野手(28)が、持ち味のパンチ力を発揮し、2ランを含む2安打2打点。「完璧で気持ち良かったです」と振り返りながら、守備でも二塁で軽快な動きを披露し、来年3月のWBCに向け、アピールした。「初めてで少し緊張したんですけど、らしいプレーができたかなと思います」と充実した表情で話した。

「5番遊撃」で出場した小園海斗内野手(25)は、勝負強さをアピールした。1点を追う4回2死満塁から、一時逆転の2点適時打。「2番二塁」で出場した牧は、先制打を含む2安打1打点で存在感を示した。この日はピッチコムを実戦で初使用。野村が「野手はそんなに(違和感はない)って感じです」と話したように、大きな混乱はなかった。15、16日は韓国戦を予定。侍ジャパンの二遊間をかけた争いにも注目が集まる。

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