中日の高橋幸佑投手(18)、育成の井上剣也投手(18)森山暁生投手(20)中村奈一輝内野手(19)が12日、台湾で15日から行われる「アジア・ウインターリーグ・ベースボール」に参加するため、中部国際空港から台湾入りした。
高橋幸は「真っすぐに重きを置きながらも、しっかり変化球でカウントを取って、打者からしっかり三振を奪ったり、いろんな形でアウトが取れるようにしたい」と、中継ぎでの登板が予想される中、テンポよくアウトを奪うつもりだ。
井上は「どんな状況でもストライクを取れるように。大胆でいいのでゾーンにしっかり投げる。台湾の選手は真っすぐが強いと聞いているので、自分の真っすぐがどれだけ通用するか試したい」と、最速154キロの直球を試す。
2年連続参加となる森山は「他球団の人とやるので新しい発見もある。そこをしっかり自分のものにして来年につながる台湾にしたい。全体的な精度を突き詰めて、カウントを自分有利にする投球を見せたい」と話し「ご飯なども助け合いなので」と、ほかの3人のルーキーたちの案内役も買ってでる。
中村は「たくさんの経験をすること。挑戦する気持ちを持っていきたい。みんながオフに入っている時に試合ができることはありがたい」と、実戦でしか学べない経験を積む。
また、フェニックスリーグ中に右足を捻挫した森駿太内野手(18)は、ナゴヤ球場で調整し、後日台湾に参加する予定。