【楽天】石井GM、強化方針に言及「FAという短期的なとこではなくて競争できる環境があれば」

楽天石井GM(2025年10月撮影)

楽天の石井一久GM(52)が14日、楽天モバイルパークで取材対応し、今オフのFA戦略などについて語った。「FAという短期的なとこじゃなくて、もう少しチームの中で競争ができる環境があればいいかなと思います。そこにプラスアルファで支えになってくれるような人が出てくると、いいかなと思いますけど、その選手がいたらご縁が持てたらと思います」と話した。

楽天からは則本が海外FA権、辰己が国内FA権を行使した。宣言残留については「引き続きしっかりとそこは話していかないといけない」。交渉の窓口は代理人になるが「心と心がやっぱり通じ合うのは本人とだと思うんで、どこかのタイミングで、そういうのがあればしたいなとは思いますけど、彼らの権利なんで」と強調した。

石井GM自身も現役時代に移籍を経験してきた。「僕も一筋でやってきたわけじゃないんで、そういう気持ちもわかるから、いい選択をしてほしい。プロ野球選手が終わる時になんもしたくないなっていうぐらい満足なものが、契約とかあれば、僕はそれはいち野球選手として身を置いたんでうれしいですけど」と話した。

この日、補強第1弾として前ロッキーズのロアンシー・コントレラス投手(26)と契約合意したことが発表された。今後の補強プランについては「やっぱ投手陣も含めてですけど、これでパズルが完成するわけじゃないんで、もう少しピースを探していこうかなとは思います」と述べた。

【関連記事】楽天ニュース一覧