【日本ハム】伏見寅威と阪神島本浩也トレード 栗山英樹CBO「選手、チームのためプラスになる」

栗山英樹CBO(2025年6月撮影)

阪神島本浩也投手(32)と日本ハム伏見寅威捕手(35)の交換トレードが14日、決まった。

日本ハムの栗山英樹CBO(64)は「野球界全体だったり、チームのため選手のため。それは本当に1番はやっぱり選手1人1人の、うちのチームの選手もそうですし、野球界は仲間だと思ってるので、それぞれの選手のために一番いい選択をいつも考えている。選手のために、チームのために、それが本当にプラスになると信じてます」と話した。

伏見は、12年ドラフト3位でオリックスに入団。23年に日本ハムにFA移籍した。今季は64試合に出場し、打率2割4分1厘、2本塁打、11打点。通算では633試合に出場するなど、豊富な経験を誇る。

島本は、10年育成ドラフト2位で阪神に入団。14年に支配下登録された。今季は16試合に登板し、2勝1敗、2ホールド、防御率1・88と安定。通算では204試合に登板し、13勝4敗、1セーブ、39ホールド、防御率2・97で、左のリリーバーで活躍した。

◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990(平2)5月12日、北海道・千歳市生まれ。江別小3年から投手、遊撃手で野球を始め、江別一中時代に所属した札幌白石シニアで捕手転向。東海大四(現東海大札幌)、東海大をへて、12年ドラフト3位でオリックス入団。19年には左アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、翌20年に復帰。22年はオリックスの26年ぶり日本一に貢献した。22年11月に日本ハムにFA移籍。今季は64試合に出場し、打率2割4分1厘、2本塁打、11打点。プロ通算633試合で打率2割3分3厘、21本塁打、142打点。182センチ、87キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億円。

◆島本浩也(しまもと・ひろや) 1993年(平5)2月14日生まれ、奈良県出身。福知山成美から10年育成ドラフト2位で阪神入団。14年オフに支配下登録され、15年に1軍初登板。20年にトミー・ジョン手術を受け育成契約となり、22年6月21日に支配下復帰。今季は16試合の登板で2勝1敗、防御率1・88。176センチ、73キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸4500万円。

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