【侍ジャパン】岸田行倫が左中間へ代打勝ち越し3ラン WBC本戦代表入りへ捕手争いもし烈に

日本対韓国 5回裏日本無死一、二塁、3点本塁打を放つ代打岸田(撮影・江口和貴)

<強化試合:侍ジャパン-韓国>◇15日◇東京ドーム

侍ジャパン岸田行倫捕手(29=巨人)が勝ち越し3ランを放った。

同点の5回、無死一、二塁の場面に代打で登場。交代したばかりの韓国の4番手右腕、李浩成の初球の低めスライダーをうまく拾い、左中間スタンド最前列に放り込む3ランに。シーズンでは今季8本塁打をマークした「打てる捕手」は国際試合でもその打力をしっかり発揮した。「積極的に振っていこう思っていました。松田コーチからもどんどん行けと言われていたので、その通り行きました」とコメントした。

今回の侍ジャパンには、この日スタメンマスクの坂本誠志郎捕手(32=阪神)に加え、中村悠平捕手(35=ヤクルト)、若月健矢捕手(30=オリックス)と岸田の4人の捕手がメンバー入りしている。

WBC本戦での代表入りへ競争が続く中、岸田も好アピールを見せた。

【ライブ速報】侍ジャパン日韓戦10連勝なるか 因縁の韓国戦