【阪神】藤川監督、春に力量が「3、4倍の別人が来たというふうになって」秋季キャンプ打ち上げ

秋季キャンプを総括する阪神藤川監督(撮影・前田充)

阪神が17日、高知・安芸キャンプを打ち上げた。最後のメニューとなったシートノックを終えると選手・スタッフは内野で円になり、小幡竜平内野手(25)が手締めのあいさつ。その後は各選手が1人1人とハイタッチ。1日から始まった、約3週間のキャンプを締めくくった。

就任1年目で史上最速リーグ優勝をきめた藤川球児監督(45)は「やはりすごく期間は短く感じましたね。地元で少し羽休めをかねてと思ってチーム本隊より早く入ったんですけど。(日本ハム)新庄監督のように少しリラックスする時間が欲しいなと思っていたんですけど、やはりユニホームを着て、選手たちを見るとやらなきゃなというところはまだまだ私に少し元気が残っていました」と約3週間の故郷、高知での秋季キャンプを振り返った。キャンプMVPは明言しなかったが、「(例年の春季キャンプで)3倍、4倍の別人が来たというふうな状態になってもらえればなと思います」とニヤリ。2リーグ分立後、球団初となるリーグ連覇へ、26年春季キャンプに気持ちを切り替えていた。

【関連記事】阪神ニュース一覧