CPBL(中華職業棒球大連盟)の統一は17日、海外移籍制度を申請していた林安可(リン・アンクウ)外野手(28)の交渉権を西武が獲得したと発表した。
林は左投げ左打ちの大型外野手で、20年にCPBLで32本塁打、99打点で2冠に輝き、新人王にも選出された。入団7年目の今季は打率3割1分8厘、23本塁打、73打点でOPSは1・000。打率はリーグ2位をマークした。
24年11月のプレミア12の日本戦ではロッテ横山から東京ドーム右翼席上段へ本塁打を打つなど、パワーも魅力的。西武はその素質に早くから注目してきた。今後の入団交渉を経て正式獲得となれば、西武では外野かDHでの起用が想定される。