【明治神宮大会】神奈川大・犬飼慎之介、勝利つかめず涙も感謝「やりきりった」地元愛知で就職

神奈川大対八戸学院大 2回表神奈川大1死二塁、先制適時打を放つ犬飼(撮影・小島史椰)

<明治神宮大会:神奈川大2-6八戸学院大>◇大学の部◇準々決勝◇17日◇神宮

神奈川大の7番・犬飼慎之介内野手(4年=津田学園)が先制適時打を含む2安打1打点と意地を見せたが、自身最後の試合を白星で飾ることはできなかった。「4年間いい経験をさせてもらいました。悔いはないけど勝ちたかった」と涙があふれた。

小、中、高と全国舞台に届かなかっただけに「最後に神宮で戦えたのはチームとスタッフのおかげ」と感謝を口にした。今秋リーグ戦からスタメン起用され、今大会1回戦の東亜大戦は3安打6打点でコールド勝ちへけん引した。

これで野球人生に区切りをつけ、地元愛知で就職する。「やりきりました」と最後は晴れやかな表情で神宮を後にした。

【明治神宮大会】八戸学院大4強!高校の部は九州国際大付と神戸国際大付が初の決勝進出/詳細