【明治神宮大会】立命大、青学大に敗れ初Vならず 先発遠藤痛恨3ラン被弾 監督「打てなかった」

青学大対立命大 先発の立命大・遠藤(撮影・小島史椰)

<明治神宮大会:青学大4-0立命大>◇大学の部◇決勝◇19日◇神宮

立命大(関西5連盟第2代表)が、青学大(東都大学)に敗れ初優勝はならなかった。

先発を託された遠藤翔海投手(4年=京都共栄)は、ボールをコースに丁寧に投げ分け、青学大打線に的を絞らせず。走者を許しながらも、5回まで無失点と粘りの投球を見せた。だが0-0の6回、1死二、三塁のピンチを迎えると、青学大4番渡部に左翼席への3ランを被弾。痛恨の1発を許した。

打線は、青学大先発中西のボールを捉えられず6回まで無安打。7回、4番星野大和外野手(3年=立命館宇治)が初安打を放ったが、後続が打ち取られ、得点を奪えず。2安打完封負けで17三振を喫した。

昨年春のリーグ戦では、0勝10敗の最下位も、約1年半で神宮決勝の舞台まではい上がってきた。大学選手権も含め初の日本一へ目の前まで迫ったが、あと1歩及ばなかった。

片山正之監督(69)は「打てなかったですね。ああいうピッチャーを攻略しないといけない。来年目指して良い課題ができた」と振り返った。

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