阪神岡留英貴投手(26)が19日、兵庫・西宮市内で契約交渉に臨み、100万円減の1900万円で更改した。
プロ3年目の今季の1軍登板試合は、昨年の35試合から10試合に激減。1勝3ホールドに終わり「ファームでしっかり準備はしたけど、1軍の中継ぎ陣に入り込めなかったというのが一番で、チャンスでしっかりと抑え切れてなかったし、真っすぐの質とか変化球の精度だったり、もう1ランク、2ランク上がらないと、今の中継ぎ陣では食い込めない」と自己分析。「真っすぐのスピード、強さというのはまだまだ上げられると思うので、そこはしっかりやっていきたい」と課題をあげ、球速も現在の146キロから150キロにまで上げる努力を続ける。
来季の戦力を整備する上で、藤川監督は右の中継ぎの台頭を熱望。「記事は読んでますし、そこに入って行けるように、しっかりレベルアップをしていきたい」と好機と捉え、準備を重ねていく。