【日本ハム】進藤勇也100万円増でサイン 来季へ正捕手へ「打撃もいいと言われるように」

契約更改を終え来季目標に「一軍定着」を掲げる日本ハム進藤(撮影・黒川智章)

日本ハム進藤勇也捕手(23)が20日、北海道・北広島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円増の推定年俸1200万円でサインした。

2年目の今季は13試合に出場し、10試合でスタメンマスクをかぶった。9月27日ロッテ戦(ZOZOマリン)では達孝太投手(21)を9回6安打無失点で初完封勝利に導いた。ソフトバンクとのCSファイナルでも、10月15日の初戦に20日の最終戦と、大事な2試合でスタメンマスクを任されていた。

正捕手を狙う来季へ「試合に出続けられるように。現段階は守備型のキャッチャー。出続けるには打撃もいいと言われるキャッチャーにならないと」と、強化のテーマを掲げた。

阪神にトレード移籍する伏見寅威捕手(35)とは同ポジションで「ピッチャーの引き出し方やコミュニケーションの仕方だったり、CSで緊張したときにも隣のロッカーで緊張を和らげてくれるようなことを言っていただいた」。先輩から学んだことを「困ったときには寅威さんの話を思い出してやっていけるのかな」と思い描いた。(金額は推定)

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