阪神の藤川球児監督(45)や中野拓夢内野手(29)ら一部の選手、コーチらが20日、兵庫県内のゴルフ場でサンテレビの元日特番「レッツゴー! タイガースゴルフ 2026」の収録に臨んだ。放送は来年1月1日午後10時から。
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阪神では今年も11月中に球団主催コンペや、選手会主催コンペなどゴルフがらみの行事が続く。プロ野球のオフといえばゴルフ。高卒の選手も1年目から当たり前のようにクラブを握る。今回は高卒ルーキーの19歳、今朝丸裕喜投手がデビューした。
他の競技以上に野球はゴルフとの親和性が高い。同じように道具を使ってボールを動かすスポーツだからかもしれない。運動を伴うため、レジャーとトレーニングを兼ねたような位置づけ。かつては年明けの「始動」をゴルフ場で迎える選手も多かった。引退後の趣味にする人も多い。
「ジャンボ尾崎」こと尾崎将司氏は、プロ野球選手から転身してトップのプロゴルファーになった。
23年当時に阪神の監督だった岡田彰布氏が選手に向けて「ゴルフのススメ」を説いたことがある。
「ええと思うよ。いろんな人とラウンドして、いろんな人の話を聞いて、また野球に生かせばいい」とコミュニケーションツールとして有効だと強調。
また、「違う競技やるのも違った意味で得るものあると思うから」「体のバランスがよくなるかもしれん」とも説明していた。
「マージャンやるくらいなら、外で体を動かした方がいい。(初心者でも)OB打って森で走ったらええねん」という意見にも、首肯したくなる。