阪神育成ドラフト1位の東農大北海道オホーツク・神宮僚介投手(22)が22日、群馬・高崎市内のホテルで仮契約を結んだ。支度金300万円、年俸300万円。「実際に書類などに目を通して、いよいよ本格的にプロ野球選手としての道を歩めるという喜びと覚悟、というのが今の気持ちです」と明かした。
最速148キロのサイドスロー右腕。24年7月にトミー・ジョン手術を受け、長期リハビリを乗り越えて平均球速が4~5キロアップした経験もある。
今季は昨年の育成ドラフト1位工藤泰成投手(24)、同3位早川太貴投手(25)が1年目に果たした支配下昇格を目指し「自分の投球スタイルは打者のインコースだったり、強気な投球が自分の特徴だと思っています。そこを十分に生かして、タイガースのピッチャー陣に入り込めるようにやっていきたい」と力を込めた。(金額は推定)