中日樋口正修内野手(27)が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し269万円アップの推定800万円でサインした。「個人的には大幅アップ」と笑顔だった。
3年目の今季は代走のスペシャリストとして1軍に定着。自己最多の33試合に出場し5盗塁を決めた。8月17日DeNA戦(バンテリンドーム)では藤浪から右前にプロ初安打もマークした。
「132日1軍にいることができた。自信になった1年」。2年目は476万円、3年目の今季は531万円、来季も最初の提示は789万だった。「そこから球団、代表(朝田憲祐球団本部長)の方がキリよく800万でと言ってくれた。僕の準備しているところとか見ていてくれていたので、そこはありがたいことに、やっとキリよくいかせてもらいました」と、来季への期待料も乗せられ気持ちよくサインした。
来季は代走の1番手はもちろん守備、打撃も向上させスタメンも増やし、さらなる大幅アップを勝ち取る。