オフに戦力外通告を受けていた西武の佐々木健投手(29)が24日、埼玉・所沢の球団事務所で交渉し、来季は育成選手として年俸1400万円(金額は推定、現状維持)で契約することでサインした。
20年ドラフト2位左腕の佐々木はトミー・ジョン手術を受けた影響で、24年は育成契約に。今季途中に支配下登録に返り咲いたものの、1軍では15試合登板で防御率5・02と振るわず、オフに戦力外通告を受けていた。
チームは来季、佐々木を先発候補として検討し、この日の交渉でもあらためて双方で方針を一致。リリーフ登板の多かった佐々木には、新たな勝負になる。「2月1日からしっかりアピールして、開幕まで支配下へ戻ってローテーションに入れるように」と意気込んだ。