【中日】尾田剛樹が20万円アップの850万円でサイン「また1軍でやりかえせるように」

契約交渉を終え会見する尾田(撮影・森本幸一)

中日尾田剛樹外野手(25)が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し20万円アップの推定850万円でサインした。

「今年ああいう悔しい思いをしたので、また1軍でやり返せるように」。7月20日DeNA戦(バンテリンドーム)で守備固めに入った左翼で打球を後逸し連勝を7でストップさせ、翌日の同戦では代走で出場しけん制死。2日連続のミスで2軍降格となった。

「いろんな方からの励ましで、いつまでもくよくよしちゃいけないと立ち直れた」と2軍では打率3割8厘と首位打者を獲得した。

秋季キャンプでは平田良介外野守備走塁コーチ(37)から腰あたりの高さの打球処理を指導された。「このあたりの球際の目付けと感覚の場所が合っていなかった。少しずつ感覚が合ってきてよくなっている」と手応えをつかんでいる。

来季もまずは守備と足で1軍定着を目指す。

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