今季限りで現役を引退した元日本ハム、巨人、中日の中田翔氏(36)の「引退記念パーティー」が24日、故郷の広島市内のホテルで開催された。小、中学時代に所属した鯉城シニアが主催し、約300人の関係者が集まった。
中田氏は今季まで在籍した中日のチームメートにエールを送った。「ドラゴンズはポテンシャルの多い若手が多い。どう生かすかは己次第」。特に注目する選手として挙げたのは、同じ長距離砲の細川成也外野手(27)だ。「成也はプレッシャーがある中で、ある程度の結果は残すわけだから、チームを引っ張ってほしい。個人的に応援している選手。期待したい。最低でも30本、毎年、クリアできる力だったり、打撃センスはある。最低でも100打点は目指さないとダメ。本人とは何度も話している。心配ないと思う」。細川のキャリアハイは、中日移籍1年目となった23年の24本塁打、78打点。中田氏は主軸として30本塁打、100打点の数字をクリアすることを願った。