【中日】わずか1試合、危険球退場の仲地礼亜が250万円ダウンの900万円でサイン

契約交渉を終え会見する仲地(撮影・森本幸一)

中日仲地礼亜投手(24)が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し250万円ダウンの900万円でサインした。

22年ドラフト1位右腕の3年目は、1軍登板はわずか1試合に終わった。8月28日ヤクルト戦(バンテリンドーム)に先発も3回に北村恵のヘルメットを直撃する死球を与え、危険球退場となった。「全然何もできなかった1年だなと」と悔しそうに振り返った。

2軍では15試合、89回2/3を投げ8勝6敗、防御率2・81。ファーム日本選手権では先発し6回途中まで無失点投球で日本一に導き、最優秀選手に輝いた。

「しっかりともう1度上で投げられるように」と現在は直球を右打者、左打者の外角低めでいつでもストライクが取れるように練習を重ねている。1月は柳裕也投手(31)と自主トレを行い、1軍の先発を狙う。

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