【阪神】藤川監督が来季戦力に期待したのは23年ドラ1「来年はここにいるんじゃ」V報告会で指名

阪神タイガース優勝西宮市民報告会に参加した藤川監督(撮影・石井愛子)

阪神の2年ぶりリーグ優勝の西宮市民報告会が25日、ららぽーと甲子園で行われ、藤川球児監督(45)が来季の“新戦力”に23年ドラ1右腕を指名した。

26年に向けていろいろなことを考えているかと問われ「西宮出身の佐藤もいますけど」と前置きして続けた。

「今ファームの方では下村が、西宮市出身で頑張っています。ドラフト1位で来ていますけど、いよいよ故障も癒えてくると思います。高橋遥人、ではないですけど来年は少しでも彼を、夏の前くらいから1軍で起用できるようなことになれば、最後の秋は、来年はここに下村がいるんじゃないかなと思っています。ぜひ応援してあげてください」

地元西宮市出身の下村海翔投手(23)は、23年ドラフト1位で青学大から入団。1年目の24年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、2軍を含めていまだ実戦登板はない。

今季は高橋遥人投手(30)がリハビリから7月に復帰し、8試合の登板で3勝1敗。ポテンシャルを秘めるドラ1が、来季連覇の戦力となるか。

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