【阪神】坂本誠志郎、日本ハムから移籍の伏見寅威は「いろんな意味でライバル」来季は受賞者3人

笑顔を見せる阪神の村上(左)と坂本(撮影・足立雅史)

阪神坂本誠志郎捕手(32)が25日、村上頌樹投手(27)とともに初受賞で東京都内のホテルで行われた「プロ野球最優秀バッテリー賞」の表彰式に参加した。

日本ハムから阪神へのトレード移籍した伏見寅威捕手(35)も、パリーグの最優秀バッテリー賞を伊藤大海投手(28)と初受賞。坂本は「前から一緒に練習する機会もあったので、どれだけ素晴らしいキャッチャーかはわかっている。当然競争になるし、いろんな意味でライバルになる。パ・リーグをずっと経験されている方。阪神は交流戦もなかなか勝ち切れなかったり、日本シリーズで悔しい思いをした部分もある。いろんな話を聞いたり、経験を伝えていただきながら、さらにキャッチャーとして個人的な技術的にもたくさん学ぶ部分がある。盗んだり教えていただいたりしながら、連覇へ一緒に向かっていけたらいい」と燃えた。

伏見も「大学ぐらいの時から面識があって、プロ野球入ってからも会ったら話し合ったり。松山合宿に3日間だけでしたけど、そこでもいろいろ話をするようになったんですけど、本当にすごくいいキャッチャーだというか、実力のあるキャッチャーだと思います」と話した。

梅野隆太郎捕手(34)も22年に同賞に輝いており、来季は受賞経験捕手が3人となる。

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