プロ野球のセ・パ両リーグは25日、記者投票で選ばれる今季のベストナインを発表した。セ・リーグを制覇した阪神からはリーグ史上最多タイの7人が選ばれた。球団最多だった5人を更新した。
得票の内容を見ると7人とも断トツだった。
7部門の中で最も票が割れると予想されていた投手も、タイトル3冠の村上頌樹(27)が192票と圧倒。2位は防御率トップの才木浩人(27)の38票、3位は50試合連続無失点の日本記録を作った石井大智(28)の32票。阪神勢が上位独占した。
4位は村上と最多勝を分け合ったDeNA東克樹投手(29)だったが、わずか7票だった。
5位は中日のクローザー松山晋也投手(25)で3票。6位は1票が3人。ここでも阪神は高橋遥人(30)の名前があり、山崎伊織投手(27)、ライデル・マルティネス投手(29)の巨人勢が得票した。
◆セ・リーグ受賞者
投手 阪神村上(初)
捕手 阪神坂本(初)
一塁 阪神大山(2)
二塁 阪神中野(2)
三塁 阪神佐藤輝(初)
遊撃 巨人泉口(初)
外野 阪神近本(5)
外野 阪神森下(初)
外野 中日岡林(3)