阪神小幡竜平内野手(25)が26日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の2500万円から1500万円増の年俸4000万円でサインした。
今季は89試合に出場し、打率2割2分3厘、5本塁打、17打点。試合数、本塁打、打点はいずれもキャリアハイで、7月21日巨人戦と8月2日ヤクルト戦で1試合2発の活躍を見せた。一方で「キャリアハイになりましたけど、納得できるものではないですし、波をなくしていきたい。ホームランが増えたことによって、考えすぎた部分もあったかなと思います。自分がやりたいことと体がやっていることがマッチしなかったというのがあります」と反省を口にした。
すでに来季に向けて動き始めている。秋季キャンプでもスイングスピードを上げるために1キロバットでスイングを重ねた。オフも継続する。「2年連続で離脱しているので、まずは1年間フルで戦い続けるということを目標に頑張りたい。来年はしっかりチームに貢献できたと言われるれるように」。プロ8年目となる来季、激しい遊撃争いを勝ち抜き、連覇に貢献することを誓った。(金額は推定)