【日本ハム】矢沢宏太アップ更改 今季外野専念も二刀流としての将来も球団と話し合う「まず…」

契約更改を終え記者会見する矢沢(撮影・黒川智章)

日本ハム矢沢宏太投手(25)が26日、エスコンフィールドで契約更改を行い、今季年俸1750万円から「アップで」サインした。

今季は3月28日西武戦(ベルーナドーム)で「1番左翼」として初の開幕スタメン出場。野手に専念し、いずれもキャリアハイの86試合、41安打、初の2ケタ11盗塁と、走攻守で存在感を示した。CSファイナル第5戦では、2点リードの4回2死一、三塁で右翼線へ貴重な適時二塁打を放つなど、勝負どころでの強さも光った。「来シーズンはレギュラーを取れるように、と言ってもらいました。来季は長打を大切にして、やっていきたい」と話した。

3年目の今季は投手登録を続けながら、外野手に専念した。「『球団としては投手登録のままでいきたいと思っています』と言ってもらった。まず外野手として主力になって、その先に余裕があれば(二刀流を)という話になった。まず外野手として1軍戦力になってからだと思います」と来季も投手登録を継続する。

これまでの3年間は投手としてのブルペン入りのタイミングもチームに管理されていたが、来季からは「余裕があった時に、外野手としてマイナスに働かないぐらいで、自分でブルペンに入っていいと言われました」と自己判断で投手としての調整を進められる環境となったことを明かした。

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