【日本ハム】生田目翼、育成再契約の同期から「復活しました」連絡に勘違い返信も「良かった」

契約更改を終え記者会見する生田目(撮影・黒川智章)

日本ハム生田目翼投手(30)が26日、エスコンフィールドで契約更改した。今季年俸2900万円から50万円アップの年俸2950万円でサインした。

今季は開幕1軍を逃すも4月6日に1軍昇格。中継ぎとして登板も、5月7日オリックス戦で右足外側の靱帯(じんたい)を損傷し離脱したこともあり、登板数は25試合にとどまった。

27回1/3で6ホールドを挙げ、CSでの登板はなし。負傷もあり、43試合に登板した昨季から2年連続の1軍完走とはいかなかった。

ピンチでの火消しやイニングまたぎなど、ブルペンではいつ来るか分からない出番に備える難しい役割。「(球団から)僕のポジションというのは、みんながみんなできるポジションじゃないと言っていただいた。そこはちゃんと評価していると言っていただきましたけど、自分自身はやはり勝ちパターンで1年間勝負したいというのはありますので、来年は死ぬ気で勝ちパターンを取りにいきたいなと思います」と来季の目標を掲げた。

25日には、うれしい報告も受けた。今オフに1度、球団から戦力外通告を受けていたドラフト同期入団の福田俊投手(28)が異例の育成再契約を締結。生田目にも「復活しました」と福田から連絡が来たというが、最初はピンときていなかった。「その前にあいつが体調崩していたので、僕は『おお、やっと治ったん?』と返したら『そっちじゃなくて』みたいな(笑い)」。その後、福田の育成再契約を伝えるニュースを見たという。「良かったですね。自分も来年どうなるかわからないですけど、しっかり2人で頑張ります」と切磋琢磨(せっさたくま)を誓っていた。(金額は推定)

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