【NPBアワード】ソフトバンク大関友久、初の勝率1位「1年間積み上げてきたのが形になった」

パ・リーグ公式記録賞の表彰を受ける、前列左から最多盗塁者賞ソフトバンク周東、最多出塁率者賞のソフトバンク柳町、最多安打者賞の楽天村林、首位打者賞のソフトバンク牧原、後列左から最優秀中継ぎ投手賞のソフトバンク松本裕、最多セーブ投手賞の西武平良、ソフトバンク杉山、最多勝利投手賞、最多三振奪取投手賞の日本ハム伊藤、最多勝利投手賞のソフトバンク有原、勝率第一位投手賞のソフトバンク大関(撮影・河田真司)

ソフトバンクが“8冠”で個人タイトルをジャックした。チームで野手3部門、投手5部門で獲得。計8人の受賞はNPB史上初めてとなった。

野手では牧原大成内野手(33)が打率3割4厘をマークし、自身初の首位打者を獲得した。

柳町達外野手(28)は出塁率3割8分4厘で最高出塁率、周東佑京内野手(29)は35盗塁で3年連続4度目の盗塁王を手にした。 投手ではパ・トップタイの14勝を挙げた有原航平投手(33)が2年連続で最多勝のタイトルを獲得。リバン・モイネロ投手(29)は防御率1・46をマークし、2年連続の最優秀防御率、大関友久大関友久投手(27)は勝率7割2分2厘(13勝5敗)で最高勝率に輝いた。さらに、杉山一樹投手(27)が31セーブで最多セーブ、松本裕樹投手(29)は44ホールドポイントで最優秀中継ぎとなった。 リーグ2連覇、日本一の貫禄を示すかのような受賞ラッシュとなった。

▽ソフトバンク大関(初の勝率1位)「1年間しっかり積み上げてきたのが、こうして受賞していただく形になって大変うれしく思います」

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