【ゴールデン・グラブ賞】牧原大成「本多コーチが常にマウントを…」二塁で球団13年ぶり受賞

三井ゴールデン・グラブ賞を受賞したソフトバンク牧原大(撮影・鈴木みどり)

<三井ゴールデン・グラブ賞表彰式>◇27日◇東京都内

ソフトバンク牧原大成内野手(33)は二塁手部門で初受賞した。

球団の同部門では12年の本多雄一(内野守備走塁兼作戦コーチ)以来13年ぶりの受賞で、育成出身に限るとNPB史上初となった。「本多コーチが常にゴールンデングラブマウントを取ってきていたので」と担当コーチに冗談を飛ばしながら喜んだ。本多コーチは11年から2年連続2度受賞しており「まだ負けている。でも取れたので良かったです」と最大目標の達成に笑顔だった。

来季も二塁を本線に、有事の場合は外野守備に就くことで小久保監督と話を終えている。「年を取るごとに動きも鈍くなってきたり、守備範囲も狭くなってくると思う。より一層自分の範囲内だけはしっかりさばこうという意識は強くなっています」と引き締めた。

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