<三井ゴールデン・グラブ賞表彰式>◇27日◇東京都内
5年連続でゴールデングラブ賞を受賞した楽天辰己涼介外野手(28)が、三刀流構想をぶち上げた。
球界を代表する外野手として地位を築いたが、新たなポジションへの意欲もある。「ピッチャーは挑戦したいなと思ってるんで。それはピッチャーができるところがあるなら、ピッチャーも挑戦したいなと思ってます」と話した。
今年2月の沖縄キャンプでは、岸孝之投手(40)から借りた背番号「11」のユニホームを着てブルペン投球を披露。三木谷オーナーらが見守る前で最速152キロをマークした。
今年でゴールデングラブ賞を5年連続で受賞したが「なんかピッチャーと外野で取れたら、それは三刀流ぐらいになるんかな。打つ、投げる、守るなんで、夢の1つではあります」と力を込めた。
辰己は今オフ、国内FA権を行使している。