【巨人】大城卓三が現状維持1億6000万円でサイン「ふがいない1年」「毎年が勝負」

巨人大城卓三(2025年8月撮影)

巨人大城卓三捕手(32)が27日、都内の球団事務所で来季年俸1億6000万円でサインした。今季から複数年契約を結んでいる。

甲斐拓也捕手(32)の加入で層の厚さが増した捕手陣の中で、56試合出場で打率1割8分7厘、3本塁打、10打点。「ふがいないというか、情けないというか。悔しいシーズンになりましたので、本当に。チームにもあまり貢献できず、ふがいない1年だったなと思ってます」と反省。捕手のライバル争いには「プロ野球の世界というのは毎年が勝負の世界。そこは自分のなかでも毎年勝負だというのは。いい選手いっぱいいますけど、そこは毎年勝負だという気持ちです」と口元を引き締めた。

大リーグ挑戦を目指す岡本和真内野手(29)が抜けた穴を誰が埋めていくのか。チーム内での内野手争いも控えるが、一塁での起用については「そこらへんはまだ。まだわからないですけど。本当に抜けた穴というのはみんなチャンスがあると思うので自分も頑張りたいなと思います」と見据えた。(金額は推定)

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