【阪神】横田慎太郎さん映画公開日に…岩崎優つづる「思い続けている。これまでも、これからも」

阪神岩崎優投手(2025年11月撮影)

阪神岩崎優投手(34)が28日、自身のインスタグラムを更新。同期入団で、脳腫瘍のため28歳で他界した横田慎太郎さんの闘いを描いた映画「栄光のバックホーム」の公開日に合わせて、当時と現在の気持ちをしたためた。引退試合でセンターを守る横田さんを一番近くから自ら撮影した写真も掲載した。

 

「本日より映画“栄光のバックホーム”が公開ですね。写真は引退試合、守備についたときの横田です。自分はみんなとは離れバックスクリーン横から見ていました。イニング途中というみんなが注目する場面の中、らしさ溢れる全力疾走で守備位置に向かいました。全身がジーンとする感覚を覚えてます。変わっていきなり打球が飛んできました。センターオーバーの二塁打でした。守備機会があってよかったなと、そう思いました。すると次打者、センター前ヒット。このプレーについてはもう語る必要はないでしょう。その前のセンターオーバーで打球処理ができて良かったなと、そう思った自分を今でも後悔しています」

 

「時は流れ2023年、横田が旅立ちました。M1となった9月14日 横田が大切にしていた曲“栄光の架橋”と共にマウンドに上がり、優勝を決めることができました。梅野が24番のユニフォームを持ってきてくれて優勝の輪に加わりました。原口が胴上げを促してくれて宙に舞いました」

 

「本当に横田には人生を豊かにしてもらってます。自分含め、多くの人の心の中で生き続けています。横田のことを思い出すことがあるか? という質問をされることがありますが思い出しません。思い続けているからです。これまでも、これからもです」

(原文まま)

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