東都大学野球連盟は25日、東京都内でドラフト指名を受けてプロ入りする選手らを対象に研修会を行った。
第2回はDeNAドラフト2位の東洋大・島田舜也投手(22)、同球団3位東洋大・宮下朝陽内野手(21)、楽天3位中大・繁永晟内野手(22)、西武2位中大・岩城颯空投手(22)、巨人4位皆川岳飛外野手(22)の5名が参加。ブロードマインド株式会社の大西新吾取締役から約1時間30分「プロ野球選手のお金との向き合い方」についての講義を受けた。
社会に巣立つ前に、あらためて将来について考えさせられた。島田は「野球をやっている時だけじゃなく、辞めた時のことも考えなくてはいけないんですね」と、真剣な表情を浮かべた。プロ野球のシーズンオフに入ると、ドラフトと同時に、球界を去る選手たちの話題も目にする。「結果が出なければ2年でクビになる時代。お金の使い方はもちろん、より長く野球人生を歩むためにも、今、自分に何が必要か。優先順位をしっかり作って、守っていくことが大切だと思いました。誘惑が多そうですからね(笑い)」。最近はファッションに興味がある、という物欲もしばらくセーブ。堅実なプロ野球人生をあらためて誓った。