DeNA坂本裕哉投手(28)が28日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円増の4400万円でサインした。
今季は救援投手として、35試合に登板し防御率3・16を記録。左腕のなかで、チームトップの登板数でブルペン陣を支えた。「満足できる数字ではなかったが、来年につながる部分はある。奪三振率は昨年より改善できた。そこはピッチャーにとって大事な能力だと思う。伸び幅が見えた、そこを伸ばしていきたい」。昨年より防御率はやや悪化したものの、奪三振率は7・80から8・03へ向上。スプリットチェンジを軸に打者を封じた。
来季はブルペン陣をけん引する。目標に50試合登板を掲げた。「左は僕しかいない状態。いろんな場面で任されることが多くなると思う。どの指標でもキャリアハイを目指してやっていきたい」。左腕として、リリーフ陣の先頭に立つ。(金額は推定)