今季わずか1試合登板に終わった中日松木平優太投手(22)が、カーブを磨き来季は1軍の先発の座をつかむ。
29日、ナゴヤ球場で自主トレを行った。キャッチボールでは、カーブも多めに投げてチェックした。
「今はボールの質を高めること、投げミスをしないようにと取り組んでいます。変化球ではフェニックスリーグからずっとカーブをやってきていて、大きく曲がるカーブが決まってくれば自然と真っすぐもよくなるので」と話した。
「ゾーンに集められることも多くなってきた」とカーブをしっかりと操れるようになってきている。直球、カットボール、チェンジアップが主体だがそこに大きなカーブが加われば幅も広がる。
背番号「29」に変更し先発として期待された今季は故障もありわずか1試合、未勝利に終わった。28日の契約更改では150万円ダウンの900万円でサイン。「1年間何もできなかった。来年が結果出なかったらラスト1年だと思う」と強い覚悟を話していた。来年2月からアピールするために準備は着々と進んでいる。