【阪神】「アレ」が3季ぶり復活か 中野拓夢が「連覇」封印プラン「使わない方が意識しない」

映画『阪神タイガースTHE OFFICIAL MOVIE 2025-栄光の虎道(こどう)-』の舞台挨拶を行った中野(撮影・加藤哉)

阪神中野拓夢内野手(29)と才木浩人投手(27)が29日、神戸市のOSシネマズミント神戸で、公開中の映画「阪神タイガース THE OFFICIAL MOVIE 2025」の舞台あいさつに臨んだ。倍率約20倍をくぐり抜けた300人を前に軽妙なトークで楽しませた。

中野は司会者に来年は連覇のチャンスだと問われると「うーん」と思案顔になった。

「あんまり『連覇』って言わない方がいいんじゃないですかね。分からないですけどね。でも、前監督の岡田さんが優勝を『アレ』って言っていたように、あまりそういう言葉を使わない方が意識しないと思う。あんまり連覇、連覇と言わないようにお願いします」

 

岡田彰布前監督は22年オフの就任時に、重圧を取り除くため、優勝の2文字を封印することを宣言。代わりに用いた「アレ」はチーム内だけでなく一般のファンにまで浸透。見事、1年目で18年ぶりの優勝を果たした。

阪神は2リーグ分立後、1度も連覇できていない。

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