ロッテ・ドラフト7位のホンダ鈴鹿・田中大聖投手(23)が4日、三重県鈴鹿市内で球団と交渉し、契約金3000万円、年俸800万円で仮契約を結んだ。
背番号は今季まで横山陸人投手(24)のつけた「60」に決まり「横山くんが同級生なので。同年代でちょっともう活躍されてるので、負けてられないなという部分がすごいある。しっかりと60番を受け継いで、同級生らしく切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っていきたい」と意気込んだ。
大学時代に球速が130キロ台から153キロに急成長。今秋の日本選手権では161キロも計測し「しっかりと160キロは最低でも出しながら、日本人最速の165を目指して、それ以上の球速を出せるように頑張ってやっていきたい」と朗希超えを誓った。
対戦したい打者にはオリックス西川龍馬外野手(30)の名前を挙げた。「弟さんが僕の大学の先輩で、すごい交流があって仲いいので。弟さんが勝負してるとこ見たいっていうのも言ってくださった」と交友関係を明かした
1年目の目標は「やっぱりしっかりと1軍の舞台で投げることだと思ってるので、50試合以上の登板を目指してやっていきたい」と力を込めた。