【オリックス】田嶋大樹が考える超一流とは?「1歩でも近づけるように」走り込みのオフへ

オリックス田嶋大樹(2025年9月撮影)

オリックス田嶋大樹投手(29)が走り込みから超一流に近づく。7日、大阪・舞洲の球団施設を訪れ、ネットスローをスタート。秋季練習から3キロを2セット、計6キロのランニングを行っており、「例年以上に今年は走り込みたい」と育成の芦田とともに継続中だ。

「どうやったら超一流と言われるところにいけるのか、考えながら毎年シーズン過ごしていて。今年はランニング量増やしてみようか、そしたら体も強くなるし、超一流と言われるところにたどり着けるのかなという実験段階ではいます」

左腕が超一流に挙げたのはNBAのスーパースターたち。「(ステフィン)カリーとかレブロン・ジェームズとかに憧れがある。近づきたい。そのためには何したらいいんだろうとずっと考えているんですけど、全然たどり着かなくて」と笑みを浮かべた。テレビでよく見るというバスケットボール。「結構見るの好きで。動き速くて、シュートめっちゃ決まるし、見ていて楽しい。その中ですごい選手を調べて『うわ、すごいな』と思って」。憧れはワールドクラスだった。

今季は18試合に先発し、2完封を含む7勝7敗、防御率3・13。オフは今年に引き続き、鴻江寿治氏から学ぶつもりだ。来季は30歳シーズン。「長期的に見て35、40歳になってもバリバリ現役でできるようになりたいんです。そのために今しっかり体鍛えて下半身は強くしておかないと、短命で終わるかなと。走り込みはかなり意識してやってきています」。常に高みを目指し、走り込む冬にする。【村松万里子】

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