【阪神】本拠地のある西宮市で中学校野球クラブ設立や新大会開催支援を発表 

阪神対中日 阪神球団旗(撮影・加藤哉)

阪神が11日、兵庫・西宮市と同教育委員会との連携で26年度から阪神による西宮市の中学軟式野球のクラブ活動をサポートする。嶌村聡専務取締役球団本部長兼野球振興室長らが発表した。西宮市は26年度中に、中学校の部活動を地域クラブ活動へ移行予定。西宮市を活動拠点とする阪神に支援を依頼したことで、3つのクラブチームの立ち上げ、監督、コーチ派遣、同市で新設する軟式野球「未来につなぐトライアルベースボール~プレみやタイガースカップ~(仮称)」の開催支援することで合意した。支援活動には阪神元コーチの水口栄二氏(56)が主催する野球教室「野球心ベースボールクオーレ」が監督、コーチ派遣などで協力。3クラブ以外の10クラブチームにはタイガースアカデミーコーチなどを年間複数回の派遣するなど、野球人口減少に歯止めをかける活動を続けていく。