巨人阿部慎之助監督(46)が13日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜午後5時20分)に出演。松本剛外野手(32)をFAで獲得した意図を明かした。
松本は22年に打率3割4分7厘でパ・リーグ首位打者に輝いた実績を持つ。今季は66試合の出場で打率1割8分8厘、0本塁打、7打点の成績に終わったが、再起を図るべく、新天地での挑戦を選んだ。
松本の獲得には懐疑的な声もある。だが、指揮官は「やっぱり一番は人間性を見て、次世代のジャイアンツを背負っていくベテランになってほしいっていうのもあって、獲得調査していただいた」とキッパリ。さらに「あとは外野の守備ですね。やっぱり守備で細かいミスがうちが多すぎたので、やっぱりセンターを1年間守れる選手っていうのを希望して僕は動いていただきました」と話した。